自分に合った入れ歯をつくる【歯科利用でトゥースピース】

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スムーズな治療の流れ

先生

矯正歯科治療を行う場合、まず最初に行うことは「初診相談」です。治療の方針や費用などカウンセリングを通して担当医と相談します。対象がお子様の場合はご両親の付添も出来ますので安心して下さい。初期相談が終わると基本的な「精密調査」を行います。診断に必要な歯の型を採取し、お顔やお口の中の写真、パノラマレントゲン写真、頭部X線規格写真など、診断・治療計画をたてるために必要な検査を行います。スムーズに矯正歯科治療を行うためには必要な検査になります。精密検査を終えると次に「治療計画の説明」を行います。歯の模型や検査結果が出たら、担当医の診断後、患者様にあった治療計画の詳細や治療費などについて、詳しい説明をします。

治療方法や装置の選択ができる場合は、それぞれのメリットやデメリット、治療期間や費用の違いなどについて、よく確認して、納得した治療方法を選ぶのがベストですね。治療計画の説明を受ければ、いよいよ矯正歯科治療の「治療開始歯磨き指導・口腔内清掃」など実践治療に入ります。通常は3~6週間に1回のペ-スで通院が必要となります。治療の段階によって、通院する回数は変わっていきますので、出来る限りスケジュールの調整を行いましょう。時間をかけて少しずつ矯正歯科治療は行われます。途中、不具合や疑問など気になった時にはすぐに相談して下さい。最後に保定機関に入ります。治療にも寄りますが、平均して保定期間は1年半から2年半くらいかかります。装置が取れた後の歯は、何もしなければ少しずつ動いてしまいます。
動かした歯を支える骨や歯周組織が安定するまで、保定装置を装着します。通院は2ヶ月から6ヶ月に1回程度。だんだん間隔をあけていき状態をチェックします。状態に問題が無ければ矯正歯科治療が終了します。ちなみに矯正歯科治療中の歯磨きは大変です。矯正装置を付けた場合、食事をした後には食べカスが残りやすい状態になるため、今までよりも多少の時間とコツが必要になります。歯の磨き方は担当医が丁寧に教えてくれますが、覚えておいたほうが良いのは硬い食べ物や歯にくっつきやすい食べ物は、控えた方がいいですね。また甘い食べ物は、虫歯の原因となりやすいので、さらに注意しましょう。あと、口臭予防でも使ううがい用の液体を常備しておいて定期的に使用すると矯正歯科治療中でも大丈夫です。